菊原　駿希（2013年入社）　パソコン教室わかるとできる・イオンタウン弥富校校舎長　

社会人（エイコスの社員）になるまで

私は、高校まではほのぼの暮らし、学問にはほどほどに励み、卒業後は地域の会社に就職しました。 就職したのはいいものの、自分はあまりなじめず楽しくなかったので、半年で退職しました。 辞めた後はずっと遊んで暮らしてました。正直、自堕落な生活でしたね。 １年半が過ぎたころ、このままではいけない、働こう、と思い仕事を探し始めました。 大きな志があったわけでもなく、唯一やりたかったのが、パソコン教室の先生でした。 とりあえず本州にあるパソコン教室の正社員採用に応募しました。 履歴書を送っては帰ってくる日々、そんな中で唯一面接していただいたのがエイコスでした。 面接前は、数ある一つの会社という印象でしたが、面接をして、会社の理念、働き方、 面接担当の人の笑顔を見て、この会社にどうしても入りたくなりました。 エイコスに入社できてうれしいです。

失敗を恐れずに成長する会社、そして自分

私は会社で社員と言ったら、上司の命令に従い、とりあえず言われたことをやるのが社会人だと思っていました。 エイコスのパソコン教室部門では、社員、それからパートさんまで「やってみよう」の精神で挑戦をしています。 自分も挑戦して失敗を繰り返しています。 挑戦して失敗しても絶対に怒られません。私も今まで怒られたことはありませんでした。 業務のミスも同じです。叱って頂くことはありますが、怒られることはありません。 ミスをしたら、どうしてミスをしたのか、次はどうすればいいのか、一緒に考えてくれます。 そんなエイコスで仕事を続けて自分は成長しています。

働いている自分

現在、私は校舎長として働いています。 正直、大変な時期、疲れて切っている自分がいました。 そんな時、上司に相談させていただいたら、すぐに対応を考えていただきました。 そのおかげで今、前向きに楽しく仕事に取り組めています。 常に楽ができる仕事ではありませんが、やりがいをもって働いています。